Team and per se

今平 周吾
Shugo Imahira
2015年からアンパスィのウエアを着用している今平周吾(いまひら・しゅうご)選手。
2025年はアンパスィを着用するようになって10年になります。まさにブランドの顔。
ブレの無い、安定感のあるプレースタイルで、多くのコアなゴルフファンを魅了します。
昨シーズンは、地元埼玉県で開催された『日本オープンゴルフ選手権』で優勝を飾り、自身初の国内メジャータイトルを手に入れました。
また現在継続中の選手では、最長の7季連続優勝記録も更新。安定した強さを保ちながら、2025年も更なる活躍が期待される選手です。2018年・2019年、2年連続の賞金王。


松田 鈴英
Rei Matsuda
2018年からアンパスィのウエアを着用している松田鈴英(まつだ・れい)選手。
抜群の飛距離を出すドライバーショットが武器。その親しみやすく明るいキャラクターで、多くのゴルフファンからの人気が高く、ルーキーイヤーからアンパスィのウエアをステキに着こなします。
昨シーズンは、JLPGAツアー8試合、ステップ・アップ・ツアー4試合に出場しましたが予選通過は叶わず、レギュラーツアーへの復帰が最も望まれる選手です。


鶴岡 果恋
Karen Tsuruoka
2021年からアンパスィのウエアを着用している鶴岡果恋(つるおか・かれん)選手。
美しいゴルフスイングとキレのあるショットが特長の選手です。
スレンダーなルックスと、その個性的な着こなしセンスも魅力のひとつです。
昨シーズンは、トップ10回数6回と大健闘し、飛躍の年となり注目度もアップ。
メルセデス・ポイントランキングも31位と好成績を残し、自身初のシード権を獲得し、2025年シーズンは年間を通して出場します。ますます注目が集まる鶴岡選手、初優勝を目指します。


金澤 志奈
Shina Kanazawa
2022年からアンパスィのウエアを着用している金澤志奈(かなざわ・しな)選手。
しなやかなスイングと安定したプレースタイルが特長の選手で、チームアンパスィのお姉さん的な存在でもあります。
昨シーズンは年間トップ10回数も7回と、毎年ステップアップを重ね、4季連続シード権を獲得しました。2025年シーズンも年間を通してレギュラーツアーに出場し、念願の初優勝を目指します。


櫻井 心那
Kokona Sakurai
2023年からアンパスィを着用している櫻井心那(さくらい・ここな)選手。
2022年のステップ・アップ・ツアーで5勝を挙げ、年間賞金女王に輝く快挙を成し遂げ、2023年JLPGAレギュラーツアー初参戦で4勝を挙げ、瞬く間にトッププロの仲間入りをしました。
長身を生かしたパワフルなプレースタイルが魅力です。
昨シーズンはJLPGAツアー34試合に出場し、年間トップ10回数5回。さらに全英女子オープンにも出場しました。
国内の優勝は逃しましたが、2025年シーズンは更なる活躍を期待される注目の選手です。


菅 楓華
Fuka Suga
2025年新たにチームアンパスィの仲間入りをした菅 楓華(すが・ふうか)選手。
今シーズンはアンパスィのウエアを着用してJLPGAツアーに登場します。
2023年にプロテストに合格した菅選手は、2024年のJLPGAレギュラーツアーに22試合とステップ・アップ・ツアー5試合に出場しました。レギュラーツアー3戦目のVポイント×ENEOSを7位タイと早くもその実力を発揮。
年間トップ10回数4回と素晴らしい成績を収め、大活躍のルーキー・イヤーとなりました。
今シーズンはレギュラーツアー前半戦のシード権を獲得し、身長も高く、素敵にアンパスィを着こなす姿に注目です。
応援宜しくお願いいたします。


都 玲華
Reika Miyako
2024年より、アンパスィのウエアサポート選手としてアンパスィを着用して試合に臨んだ都 玲華(みやこ・れいか)選手。
昨シーズンは3月のJLPGAレギュラーツアー、明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメントを35位タイと好成績を残しベストアマチュア賞を受賞。
4月にはステップ・アップ・ツアーの大王海運レディスオープンに出場。通算16アンダーで優勝を飾り、史上6人目となるアマチュア優勝を達成しました。
7月にはミネベアミツミレディス北海道新聞カップで2年連続ベストアマチュア賞を受賞。
そして、4回目の挑戦で臨んだ今年のプロテストを2位タイ(8アンダー)と好成績を残し見事合格。
今シーズンのレギュラーツアー前半戦の限定的な出場権を手にし、ルーキー・イヤーを迎えます。
2025年春より、アンパスィのウエア契約選手としてTEAM and per seの仲間に加わった都選手。
今後の活躍が期待される大注目のルーキー、応援宜しくお願いいたします。
